葡萄酒

2012-09-16   China Life, DIY

杏干しが一段落して、ビンを洗って干しておいたのですが、それを見ると何かしたくなるわけです。

で、たまたま葡萄を食べていてふと思いついたのがワイン。
今の時期、市場に行くと山盛りで売っています。

早速買ってきました。種類はよくわかりません。
4RMB/500gのものを35RMB分=7kgちょっとですかね。
中国はほんとに果物が安いです。

これを、房からもいでビンに入れてひたすらつぶすして、砂糖を加えるだけ。
つぶすのも、豪快に手で握りつぶすだけ。なんか普段できないようなことなので楽しいですよ。

あとは、虫が入ったりしないように布でビンの口を覆ってふたをきっちり閉めずにおきます。発酵に酸素が必要なのと、発酵の過程で二酸化炭素が発生して充満するので、ビンが割れてしまわないようにするためです。
あとは2,3日に1回混ぜて、1週間から10日たったら漉す、漉したあと1ヶ月ほど発酵を進めていくということです。
簡単ですね。

葡萄は洗ってはいけません、皮に付着している酵母が糖分をアルコールに分解することでワインになるからですね。ネットで調べたら、より発酵を早くするためとか、皮の酵母が少ないことがあるので、何らか酵母を加えるケースもあるようです。

砂糖を加えるのも、葡萄の糖分が不足するとアルコール度数が低くなってしまうからということらしいです。
糖度が20度ちょっとあると、アルコール度数15度ぐらいのワインになるようです。さすがに自宅に糖度計なんてないですから、ネットで調べると巨峰だと15%ぐらいの糖度らしいですので、5%分=350gほどの砂糖を放り込んでおきました。

葡萄の茎の部分も入れてしまう場合もあるようです。種や茎の部分がワインの渋み(タンニン)を出すらしいのですね。ワインの赤は皮から出ます。

しかしまあ、こうやってぐちゃぐちゃしとけば酒になるというのもなんか不思議ですね。
とりあえず、カビたりしないことを祈るだけです。

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