Fx FoundryのPhoto/Effectsの第5弾です。
今回は、13~15を試してみます。

  1. Bercovich Lomo
  2. Black & White Photo
  3. Cross Light
  4. Cross processing effect
  5. Diffusion filter
  6. Eg Black and White
  7. Eg Duotone Simulation
  8. Eg Infrared Simulation
  9. Film Grain
  10. LOMO effect
  11. Make wonderful
  12. Midnight Sepia
  13. Old Photo
  14. Roy Lichtenstein
  15. Sepia Toning
  16. Simple Duotone
  17. Soft Focus
  18. Tone Mapping
  19. Vintage Film effect

題材は第1弾から引き続きこれです。

13.Old Photo

名前の通り、写真を昔風にするってことでしょう。
デフォルトから色々ついてます。

  • ピンぼけ
  • Border
  • Border Size(1 – 200)
  • セピア色
  • まだら状
  • Mottle Size(1.00 – 10.00)
  • Work on Copy

BorderとBorder Sizeは、古い写真にありがちな縁の部分が痛んでいる状態を表現するもの、まだら状はざらざら感が出ます。Mottle Sizeはまだらのサイズのようで、きつくすると黒っぽいざらざらが出ます。

デフォルトだとちょっとわざとらしい感じですね。
素材が適してないかもしれませんけど。

14.Roy Lichtenstein

何なんだろうと思って調べたら、だれでもいちどはみたことあるような、いかにもアメリカ風というイラストを描く画家の人らしいです。
ロイ・リキテンスタイン – Wikipedia

その人風のタッチにすると言うことでしょうか。
なんかえらいたくさんパラメータがあります。

  • コピーで作業する
  • 画像を統合
  • Base Layer Opacity(1.0 – 100.0)……元になるレイヤーの不透明度
  • Background Colour……背景色
  • Contrast(-127 – 127)……コントラスト
  • Edge Detect Algorithm……エッジ検出のアルゴリズム
  • Edge Amount(1 – 10)……エッジのウエイト
  • Erode image……なんか浸食する?
  • News Print Effect……新聞紙的なぽつぽつを出す
  • Newsprint Pixel Size (1.0 – 20.0)……上のぽつぽつの大きさ
  • Spot Function……上のぽつぽつの形
  • Black Angle(0.0 – 90.0)……黒の度合い
  • Cyan Angle(0.0 – 90.0)……シアンの度合い
  • Magenta Angle(0.0 – 90.0)……マゼンタの度合い
  • Yellow Angle(0.0 – 90.0)……イエローの度合い
  • Posterize Level(1.0 – 255.0)……ポスタライズの度合い
  • Newsprint Layer Opacity(0.0 – 100.0)……新聞紙的なぽつぽつレイヤーの不透明度
  • Despeckle……ノイズ除去

ここまでパラメータが多い上に、あのアメコミ調の特徴的なイラスト風になるって言う感覚がよくわからないので、何から手をつけたらよいのか難しいですね。とりあえずパラメータを日本語的にしたものを付記しておきました。

デフォルトのままだと、確かに面白い感じになるんですが、いまいちパンチがないです。
イメージとしては、原色系のはっきりした色使いで、線が太く、ドットパターンがある、って感じですので、Edge Amountを10(最大)、Newsprint Pixel Sizeを5、Spot FunctionをDiamond、とかにすると何となく狙ってこうしたぞって感じになります。

もうちょっと素材が原色系が多く、被写体が大きく移っているものの方がよいんじゃないでしょうかね。
でも、使いようによっては面白い感じになりそうです。

15.Sepia Toning

セピア調にしてくれるんだと思うのですが……

  • Desaturate source
  • Marge layers
  • color

エラーが出て動きません。

なんか構文が間違ってるっぽいんですが、Script-fuは仕様から何も知りませんので想像がつきません。
今回は、Fx Foundryでどういうことができるのかをテーマで進めているので、スクリプトの使い方に脱線するのはこらえておきます。

 

一個一個やってると結構大変です。
試行錯誤しながらこうやって記録をとっていくのは大変ですが、メモをとってやっておかないとどこでどういう効果があったのか振り返ることができないので、馬鹿にできませんね。

 

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